スタジオブログ

体温が1℃下がると

寒くて乾燥する日々が続いていますね。

 

 

風邪やインフルエンザが猛威をふるっており、身近な人にも体調不良の方がとても多いですが、皆さんの体調はいかがですか?

 

 

mask_man

 

 

気温がぐっと下がる時や、季節の変わり目など、1年の中で何回か体調が崩れやすい時があると思います。そんな時、体調を崩しやすい方とそうでない方は何が違うのでしょうか?

 

 

色々な要因がある中で、大きな影響を及ぼしているのが「体温」になります。

 

 

体温は35℃台だと、免疫力を司る白血球の働きが30%程下がると言われ、ウィルスやがん細胞などが体内で活発になると言われています。逆に、36℃~37℃(平熱)の方は、免疫力が活発になり、体調を崩しにくくなります。

 

 

この事からも、この1℃の差は、体調を維持する上で雲泥の差だという事がよくわかると思います。

 

 

また、体温は1℃下がると、エネルギー代謝が1割程度下がると言われています。エネルギー代謝が下がると、体温を維持する為のエネルギー代謝が十分に行われず、体温が下がりやすくなるといった悪循環になりやすくなります。

 

 

それでは、どのようにすれば体温を上げる事ができるのでしょうか?

 

 

それは、「筋肉」を使う事です。

 

 

身体の30~40%は筋肉が発熱していると言われています。筋肉をモリモリつける、、、、事が大事ではなく、いかに使われていない全身の筋肉を使って活性化し、代謝を促進する事ができるかが重要になります。

 

 

筋肉をしっかり動かし、使う事で、運動後48時間程度は代謝が高い状態を維持します。

 

 

つまり、1週間に2回以上の運動をする事によって、常に代謝が高い状態が作られやすいという事です。(ウォーキングなどの有酸素運動では運動後代謝は高くないので(もしくは見込めない)、体温を上げるという意味では、少し強度が高く、筋肉に負荷をかける運動が必要になります。リーバのプログラムで言えば、リラックス系よりも、☆1.5以上のヨガやコンディショニング、ピラティスなどの方が運動後代謝が高まります。)

 

 

風邪をひくかひかないかは、「年齢や個人差」ではなく、そこに「要因や理由」があるという事ですね。定期的な運動と、栄養、睡眠によって、風邪知らずの生活を目指していきましょう!