スタジオブログ

坐骨神経痛とは?


梅雨の時期になりました。
梅雨は体調を崩しやすい季節でもありますね。

そして、実はあまり知られてはいませんが、神経痛が発生しやすい時期でもあります。

 

 

今日は神経痛でも比較的多く発生する坐骨神経痛について。

 

 

坐骨神経痛と聞くと、まず頭に浮かぶのが「ヘルニア」という方も少なくないと思います。確かにヘルニアが原因で坐骨神経痛が起こることがありますが、ヘルニア以外でも坐骨神経痛は起きます。

 

 

そう、つまり、坐骨神経痛というのは「病名」ではなく「症状名」なのです。

 

 

何が言いたいかと言うと・・・

 

 

例えば、鼻水がでる「症状」があるとします。鼻水がでる原因は、風邪や鼻炎、花粉症など様々です。これと同じ様に、坐骨神経痛を引き起こしている病気はヘルニアだけでなく、他に様々な原因があります

 

 

「坐骨神経痛で手術をした」という方は多くいますが、実は手術をしなくても、症状の改善を見込める坐骨神経痛もあるのです。その1つが「梨状筋(りじょうきん)症候群」です。

 

 

梨状筋症候群とはお尻にある梨状筋のすぐ下を坐骨神経痛が通っていますが、何らかの原因により梨状筋が硬くなり、坐骨神経を圧迫することにより坐骨神経痛を引き起こします。

 

 

梨状筋症候群の主な特徴として

 

 

・神経痛があるが腰痛はない
・座っていると症状が悪化する
・座っているより歩いている方が楽
・お尻をほぐしたくなる

 

 

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ではなぜ梨状筋が硬くなるのでしょうか?
梨状筋が硬くなる原因としては以下のことが考えられます。

 

 

・股関節が硬い
・座っている時間が長い
・体重が左右どちらかに傾きがち
・脚を組むときは決まって同じ脚

 

 

これらの原因を取り除くことで梨状筋の硬さが緩和され、症状が軽くなることもありますが、梨状筋は奥深くにある筋肉なので中々ほぐす事が難しい筋肉です。

 

 

スタジオレッスンでは、下半身の部位が含まれているコンディショニングのレッスンがお勧めです。また、慢性的に座骨神経痛がある方はコンディショニングルームのスポーツ鍼灸もご活用下さい。鍼治療や手技による治療はもちろん、現在の体の状態の把握、日常生活での注意点や改善方法等をお伝えすることができます。

 

 

坐骨神経痛がある方は大森までお声がけ下さいね。