スタジオブログ

消費カロリーと脂肪燃焼

 

年が明けて約1週間が経ち、少しずつ元の生活に戻ってきた方も多いのではないでしょうか。

 

 

年末年始にかけて様々な行事があり、食事量もお酒も増え、さらに運動不足も重なり・・・体が重い・・・ という方も多いと思います。なるべく早く元の身体に戻したいですよね。

 

 

そんな方へ今日は消費カロリーと脂肪燃焼についてのお話です。 人は身体を動かす時にカロリーを消費しますが、何もせずじっとしているだけでも体温維持や内臓を働かせるために常にカロリー消費をしています。

 

 

それを基礎代謝と言い、

 

 

30〜40代男性で約1520Kcal、女性で1140Kcal

50〜60代男性で約1380Kcal、女性で1100Kcal

70代以上男性で約1230Kcal、女性で1030Kcal

 

 

運動をしていない場合、上記のように年齢を重ねていくほど基礎代謝は下がり、太りやすくなります。

 

 

この基礎代謝に、日中活動した時に使われるカロリーの合計が「1日の消費カロリー」となるわけです。 例えば 女性(体重55Kg)の方が日常生活でどの程度カロリーを消費するかみてみましょう。 炊事30分→87Kcal  ウォーキング30分→193Kcal  自転車15分→50Kcal いかがでしょうか。

 

 

これを多いと感じるか、少ないと感じるかは人それぞれだと思います。

では体重(脂肪)を1Kg落とすのに何Kcal落とさなければならないのでしょうか。

 

 

実は 7,000Kcal!です。

 

 

例えば、ウォーキングをだけで落とす場合18時間やれば脂肪1Kg落とせる計算になります。 しかし、これは非常に大変ですよね。それでは、どのようにすれば効率よく脂肪を燃焼させられるのでしょうか?

 

 

それは、「比較的強度の高い運動」+「睡眠時消費カロリー」です。

 

 

身体の中に溜め込んでいる脂肪を燃やしたいとき、強度の低い運動よりもやや強度の高い(少し頑張る強度)運動を行った方が脂肪の燃焼量は増加します。 例えば運動中だけの脂肪燃焼をみたときには低強度の有酸素運動が脂肪燃焼に効果的ですが、実は運動後も脂肪燃焼は続いているのです。

 

 

その理由としては、強度を少し上げた運動では、運動中だけでなく運動後(長いと約2日〜3日間)も持続的に脂肪を燃焼してくれるのです。 もちろん何もしていない睡眠時にも、寝ているだけでも脂肪を燃焼してくれるため、少し強度を上げた運動の方が結果的(トータルとして)に脂肪燃焼に役に立ってくれるという訳です。

 

 

脂肪を燃やすとき、身体の中では脂肪燃焼ホルモンの働きが活性化されます。 その脂肪燃焼ホルモンのスイッチをオンにするには運動強度を上げる必要があるのです。 そうすることで実際の運動時間を大幅に増やすことなく、効率的に脂肪燃焼ができるのです。

 

 

今年も心身共に健康的な身体づくりを頑張っていきましょう!