スタジオブログ

ストレッチが苦手な人は


今日はストレッチと時間についてブログを書かせて頂きます。

 

 

ストレッチは筋肉を伸ばすので気持ちいいですよね。
一方で、私は「痛いんだけど」と思われる方もいらっしゃいます。

 

 

このように、ストレッチをすると気持ちいいと感じる人と、痛いと感じる人がいます。

 

 

それは何故でしょうか?

 

 

 

 

実は痛みを感じている神経は2種類あり、1つは深部にある感覚神経、そしてもう1つが皮膚表面にある感覚神経です。

 

 

この2種類の神経は痛みの感じ方が異なり、深部にある神経は【痛気持ちいい】と感じ皮膚表面にある神経は【痛い!】と感じます。

 

 

人間は外的な刺激(物がぶつかる、熱いものに触れる、尖ったものに触れる等)に対して身体を守る【反射】があります。この反射があるために外的な刺激から身を守ってくれているのです。

 

 

しかし、この神経が過剰に働きすぎているといわゆる【痛がり】になります。

 

 

ストレッチしていても、この表面の神経が働いてしまい【痛み】を感じてしまい、ストレッチ嫌いになりやすいです。また、自律神経が乱れている場合にも痛覚が過敏になり、ストレッチでも痛みが過剰に感じることもあります。

 

 

ではこの様な場合、どの様にすれば良いのでしょうか??

 

 

答えは、《時間》です。

 

 

この表面の感覚神経は反応速度は速いものの、持続しません。そのため、【痛い】手前くらいでじっくりホールドしてみましょう。



最初はゆっくり15

慣れてきたら20秒~30秒



それを少しずつやっていくことで、脳が「ストレッチでの痛みは侵害刺激ではなく心地いい刺激」なんだと認識してくれます。

 

 

ストレッチは苦手は人ほどゆっくり、じっくりやってみましょう。

そうする事で、今よりも柔らかい筋肉になっていくはずです!

 

 

コンディショニングのレッスンでは、このようなストレッチも行っていますのでご参加してみて下さいね♪