スタジオブログ

その疲れ、脳から?

皆さん、こんにちは。
スポーツ鍼灸師の大森です。


今日のブログのテーマは「疲労」についてです。


「疲労」と聞くと身体の使い過ぎによる疲労をイメージする場合が多いかと思います。


しかし、疲労は身体だけでなく、脳も疲労します。


脳は身体を司っているので脳が疲労すると身体が怠くなったり、やる気が無くなったり、、、


人によっては気分まで落ち込んだりと、負のスパイラルに陥りやすくなります。


特に不安や悩み事があると常にそれを頭で考えながら生活するので、
何もしていなくても疲労感を感じている人も少なくないはずです。



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そこで、思い返して頂きたいことがあります。


気の知れた仲間との食事や、心から楽しめる趣味に没頭しているときはアッと言う間に時間が過ぎているということ。


皆さんも経験したことがあると思います。
きっとそんな時は、身体の疲れなんて感じていないと思います。


つまり、「悩みから離れる」ことが非常に大切です。


悩みに意識を向けるのではなく、自分自身に向ける。
自分の内側を観る「内観(ないかん)」


悩みや考え事で、脳が疲労している時は、是非身体を動かしてみて下さい。


脳(悩み事)に気を取られてしまうと身体には気は巡りません。
逆に、身体に気を巡らせると脳の疲労(悩み事)は減ります。
そして身体は「元気」になります。


自分が元気になると今度は人に「気を遣う」事ができ、また人からも元気を頂けます。


節分、そして立春が過ぎ、春はそこまで来ています。
気持ちよく身体を動かして、深呼吸しながら脳の疲れを取り除いていきましょう。