スタジオブログ

前屈コンディショニング

 

11月からスタジオスケジュールが一部変更になっていますが、今日は前屈コンディショニングについてお知らせさせて頂きます。

 

 

前屈コンディショニングは平日夜の開催から、土曜の朝に時間を変更していますが、こちらのクラスでは、その名の通り、「前屈」をテーマにレッスンを行っています。

 

 

 

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ヨガやピラティスでも、前屈のポジションがたくさん出てきますが、皆さんは「正しい前屈」はできていますか?上記のように「ダウンドッグ」も前屈動作の1つですね。

 

 

ちなみに前屈とは、主に「股関節の可動域」と「腰椎(腰)の可動域」の足し算で成り立っている動作になります。

 

 

〇前屈をした時に手が床につかない

〇前屈をすると腰が丸まる

〇床に手はつくが、上半身を下半身に引き寄せる事ができず、身体を2つ折りにできない。

 

 

このように、前屈ができないパターンは幾つかありますが、いずれにしろ、多くの方がこの足し算が上手くできていない(どちらか一方、または両方に可動域制限がある)事が要因に挙げられます。

 

 

特に、股関節に可動域制限がある方は「腰椎(腰)」で足りない分を補おうとし、結果として腰を過度に丸めて前屈をしてしまいがちです。

 

 

しかし、腰椎の可動域は股関節に比べて3分の1程度しか前屈に貢献しない為、「腰」で頑張ろうとし過ぎると前屈とは反対の姿勢(後屈)が強くなってしまったり、最悪の場合、腰痛を発症したりする事も少なくありません。(これはレッスンに限った事ではなく、日常生活で腰が悪くなる方も同様です。)

 

 

このように、せっかくヨガやピラティスを日々行っているのに、間違った動作を繰り返し行う事で、身体を歪めてしまっては勿体無いですよね。

 

 

前屈コンディショニングでは可動域の拡大と同時に、「場面場面で使うべき関節はどこなのか?」を理解しながら、正しい前屈動作を行う事に特化したレッスンになります。

 

 

間違った姿勢で100回行うよりも、正しい姿勢で1回行った方が効果的です。

股関節や身体の裏側が硬い方、正しい前屈動作を理解したい方は是非ご参加してみて下さいね。

 

 

◆前屈コンディショニング
毎週土曜日9:00~10:00
担当:近澤